2018年12月16日(テレビ愛知)『サンデージャーナル 』に、代表今井が出演しました。 - あいち相続あんしんセンター
人気情報番組『サンデージャーナル』の『相続・生前対策の特集』において、
代表の今井が相続・生前対策の専門家として取材を受けました。
『 サンデージャーナル 』 の放送日などについて
2018年(H30年)12月16日（日）15：00～16：00
相続全般・生前贈与・相続紛争のうち、生前贈与に関する部分で登場いたしました。
『相続・生前対策特集』
生きているうちに持っている土地などの名義を子どもの名義にする場合に遺言の場合は
亡くなってからでないと名義変更できないため、すぐに名義を変更することができません。
そのため、相続税と比べて、最低の実効税率が低い贈与税の方が、生前で贈与してしまった方が節税になるケースもあります。
今回は生きているうちに財産の名義を変更することができる「生前贈与」をご紹介いたします。
生前贈与を詳しく知りたい方はこちらから＞＞
気になられた方はこちらをご覧頂くか、お気軽にお問合せください
この記事を担当した司法書士
司法書士 あいち司法＆相続 行政書士法人 あいち行政＆相続
司法書士・行政書士
今井 裕司
保有資格
司法書士・行政書士
専門分野
相続対策コンサルティング・遺言・贈与・成年後見・不動産
経歴
平成8年 大学卒業後、司法書士・行政書士・土地家屋調査士合同事務所に5年間勤務。相続を中心に、登記、測量、農地転用など、幅広く実務修行。 平成13年 司法書士試験合格 平成14年 事務所を開業。 その後、相続関連業務を中心に業務を拡大し、相続対策に関する特集で取材を受けるなど、相続分野で今最も注目を集める士業資格者の一人である。 遺言・贈与に留まらず、税理士と提携した相続税対策や保険会社様との提携した提案など幅を広げ、相続に関する顧客の課題をワンストップにて解決している。また最近では家族信託にも積極的に取り組み、認知症対策や複雑な相続対策の新しい形を作り上げている。
