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解決事例 お父様の相続(解決まで約1ヵ月半)

家族関係(相続人)

母、子2人

解決すべき問題

不動産も含めすべて母に相続させたい。
登記簿を調べたら、相続する土地の上に壊した建物の登記が存在する。

弊所でのお手伝い結果

ご依頼の内容、相続関係としてオーソドックスなものでした。しかし、一次相続(お父様のご相続)で、順番で考えうる二次相続(お母様の相続)についても検討することが大事です。
そこで、相続のご依頼をいただいた際にお母様の状況や、お子様の状況もお聞きし、二次相続についての相続税の対策もお話しさせていただきました。
書類の作成、不動産登記についてはスムーズに相続していただくことができました。

しかし、弊所にて不動産登記をお調べしていると、今回ご相続される土地の上に、明治に登記されて以来まったく動きのない建物の登記が存在することが分かりました。
建物はすでに存在せず、お父様が新しく建てた家があるのみです。明治の登記の所有者が、誰であるのかも相続人の皆様はご存じないとのこと。
明治の登記は、相続した土地の売却や、土地を担保に入れるときに障害となります。今すぐにではなくとも、いつか滅失登記という登記を行い明治の登記をなくすことが必要だとご説明しました。
お母様がお元気な内に何とかし、お子様の代には面倒を掛けたくないとのことでしたので、弊所で滅失登記のご案内もお手伝いしております。

担当よりコメント

K様、貴重なお声をいただき、ありがとうございます。
弊所の所在、環境につきましても率直なご意見大、変参考になります。ありがとうございます。
ご説明することが多く、きちんとお伝えできているのか不安でしたが、貴重なご意見を頂戴し励みになります。
この度は、誠にありがとうございました。

この記事を担当した司法書士
司法書士 あいち司法&相続  行政書士法人 あいち行政&相続 司法書士・行政書士 今井 裕司
保有資格司法書士・行政書士
専門分野相続対策コンサルティング・遺言・贈与・成年後見・不動産
経歴平成8年 大学卒業後、司法書士・行政書士・土地家屋調査士合同事務所に5年間勤務。相続を中心に、登記、測量、農地転用など、幅広く実務修行。 平成13年 司法書士試験合格 平成14年 事務所を開業。 その後、相続関連業務を中心に業務を拡大し、相続対策に関する特集で取材を受けるなど、相続分野で今最も注目を集める士業資格者の一人である。 遺言・贈与に留まらず、税理士と提携した相続税対策や保険会社様との提携した提案など幅を広げ、相続に関する顧客の課題をワンストップにて解決している。また最近では家族信託にも積極的に取り組み、認知症対策や複雑な相続対策の新しい形を作り上げている。
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