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親名義土地の名義変更の仕方~贈与か遺言か~

相談内容

分家の次男であるAさんは、20年前、結婚を機に住宅ローンを組み、
父親名義の土地の上に、マイホームを建てました。

現在、47才になったAさんは、父も高齢(70才)になり、自分が住んでいる建物の敷地名義が、父親のままであることが気になっています。

Aさんには、他に兄と妹がおり、昔から兄弟仲が悪く、父親の相続の際、自分の建物が建っている土地がどうなるのか、とても心配になっていました。

対処

この場合、考えられるのが、生前贈与 又は 遺言 です。
それぞれのメリット、デメリットを記載します。

生前贈与

メリット
・すぐに名義変更ができ、土地が自分のものになるため、すぐに安心できる。
・相続までに、長時間経過すれば、他の相続人の権利意識が薄まる。
デメリット
・贈与税が高い。
・贈与税だけでなく、不動産取得税もかかる。
・登録免許税が高い。

遺言

メリット
・一般的に、贈与よりも税金が安く済む。
・不動産取得税がかからない。
・登録免許税が贈与の5分の1で済む。
デメリット
・すぐには名義は変わらない。
・遺言書の書き換えによる不安定さは残る。
・遺留分の問題が発生しやすい。

結果

ご家族の関係性、費用、財産全体のの多少など、総合的に検討して
判断する必要があります。

Aさんのケースでは、費用面と、生前に名義変更する事で、さらに兄弟仲が悪く
なる可能性があったため、結局、公正証書遺言を作成されました。

以上のように、親名義の不動産を自分の名義にかえるにも、
さまざま検討すべき事があります。

弊事務所では、無料相談にて、どのような方法で名義変更すべきかも、アドバイスさせて
おります。

4月に市役所から届いた「課税明細書」があれば、大体のところは
分かりますので、
是非、お手元に「課税明細書」ご用意のうえ、無料相談に、ご予約下さい。

この記事を担当した司法書士
司法書士 あいち司法&相続  行政書士法人 あいち行政&相続 司法書士・行政書士 今井 裕司
保有資格司法書士・行政書士
専門分野相続対策コンサルティング・遺言・贈与・成年後見・不動産
経歴平成8年 大学卒業後、司法書士・行政書士・土地家屋調査士合同事務所に5年間勤務。相続を中心に、登記、測量、農地転用など、幅広く実務修行。 平成13年 司法書士試験合格 平成14年 事務所を開業。 その後、相続関連業務を中心に業務を拡大し、相続対策に関する特集で取材を受けるなど、相続分野で今最も注目を集める士業資格者の一人である。 遺言・贈与に留まらず、税理士と提携した相続税対策や保険会社様との提携した提案など幅を広げ、相続に関する顧客の課題をワンストップにて解決している。また最近では家族信託にも積極的に取り組み、認知症対策や複雑な相続対策の新しい形を作り上げている。
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