• 無料相談
  • アクセス
  • 料金表
  • 解決事例

代襲相続とは

代襲相続とは相続人となるべき相続者が、相続開始前に死亡していたりしたため、相続欠格・相続排除により相続権を失った者に代わって、その子供達が相続する制度のことを指します。

分かりづらいと思いますので、事例を説明したいと思います。

代襲相続事例①

父が亡くなりました。私を含め家族は父、母、兄、私の4人家族でした。しかし、兄は父が亡くなる2年前に交通事故ですでに亡くなっています。兄は結婚しており、奥さんと子である、A男とB子が残されています。父の相続はどのようになるのでしょうか。

上記の事例①のように、被相続人よりも相続人になる予定の子が先に亡くなってしまうなど一定の事由により相続権を失ったときは、その者の子(事例①で言う、兄の子)が相続できることになります。これを代襲相続と言います。

代襲相続できるのは、子、子が死亡しているときは孫、孫が死亡しているときはひ孫・・・などと直系卑属で代襲が続きます。兄弟姉妹においては、おい、めいまでです。

ただし、ここで気をつけなければいけないことは、相続放棄によって相続人でなくなった者の子などは代襲相続人にはなれません。なぜなら、相続放棄をすればその者は初めから相続人でなかったものとみなされ、その者の子などは相続人でない者の子だからです。

事例①の場合父の相続人となるのは母・兄の子であるA男・B子・私の4人です。


代襲相続の場合の法定相続分は、相続人になる予定の者が受けるはずだった法定相続分を受け継ぎます。上記の事例①では、母が2分の1、兄と私がそれぞれ4分の1ずつですので、兄の子であるA男とB子は兄の相続分の4分の1を受け継ぎ、それを代襲相続人の間で分けます。つまり、母が2分の1、兄の子であるA男とB子がそれぞれ8分の1ずつ、私が4分の1という割合になります。

わかりづらい部分が多々ありますと思いますので、何か疑問に思うことがございましたら、お気軽にご相談ください。

この記事を担当した司法書士
司法書士 あいち司法&相続  行政書士法人 あいち行政&相続 司法書士・行政書士 今井 裕司
保有資格司法書士・行政書士
専門分野相続対策コンサルティング・遺言・贈与・成年後見・不動産
経歴平成8年 大学卒業後、司法書士・行政書士・土地家屋調査士合同事務所に5年間勤務。相続を中心に、登記、測量、農地転用など、幅広く実務修行。 平成13年 司法書士試験合格 平成14年 事務所を開業。 その後、相続関連業務を中心に業務を拡大し、相続対策に関する特集で取材を受けるなど、相続分野で今最も注目を集める士業資格者の一人である。 遺言・贈与に留まらず、税理士と提携した相続税対策や保険会社様との提携した提案など幅を広げ、相続に関する顧客の課題をワンストップにて解決している。また最近では家族信託にも積極的に取り組み、認知症対策や複雑な相続対策の新しい形を作り上げている。
専門家紹介はこちら

相続のご相談は当センターにお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ

当事務所へ寄せられたお客様の声

お客様の声を大切にします
  • M.T 男性

  • Y.K 男性

  • H.S 男性

  • K.S 男性

お客様アンケート一覧についてはこちら

当事務所の解決事例

Contact
無料相談受付中!
PAGETOP

新着情報