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自筆証書遺言の活用 その1

 

「遺言に関する意識調査2016」によると、遺言書を書いた方が良いと答えた方が6割に対して、実際に遺言書を作成している方はたったの3%しかいません。
一般的な家庭でも相続トラブルは年々増加し、それまで優しかった兄弟が、別人のようになり、揉めるケースが多発しています。
起こってからでは遅いので、早めの準備をするに越したことはありません。

 

そこで、遺言書を書こうとなった場合、公正証書遺言と自筆証書遺言が考えられます。
この二つの違いを、簡単に言うと、
公正証書遺言は、めんどう、費用がかかる、確実、あとが楽、ほとんどの方がこちら。
となります。
自筆証書遺言は、かんたん、費用がかからない、不安定、あとから大変、作る方はまれ。
となります。

 

では、実際に、どちらの遺言書で書くべきなのか?
くわしくは、その2にて。

この記事を担当した司法書士
司法書士 あいち司法&相続  行政書士法人 あいち行政&相続 司法書士・行政書士 今井 裕司
保有資格司法書士・行政書士
専門分野相続対策コンサルティング・遺言・贈与・成年後見・不動産
経歴平成8年 大学卒業後、司法書士・行政書士・土地家屋調査士合同事務所に5年間勤務。相続を中心に、登記、測量、農地転用など、幅広く実務修行。 平成13年 司法書士試験合格 平成14年 事務所を開業。 その後、相続関連業務を中心に業務を拡大し、相続対策に関する特集で取材を受けるなど、相続分野で今最も注目を集める士業資格者の一人である。 遺言・贈与に留まらず、税理士と提携した相続税対策や保険会社様との提携した提案など幅を広げ、相続に関する顧客の課題をワンストップにて解決している。また最近では家族信託にも積極的に取り組み、認知症対策や複雑な相続対策の新しい形を作り上げている。
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