• 刈谷駅北口徒歩3分
  • 安城支店安城市役所横駐車場あり
  • 面談予約はこちら

生前疎遠だった兄弟の相続

事例

安城太郎さんは3人兄弟の長男。二男の二郎さんとは交流がありますが、三男の三郎さんとは何十年も前から疎遠な状態でした。先ごろ、警察から三郎さんが亡くなったとの連絡を受けました。三郎さんには奥さんも子供もおらず、父母も亡くなっていることから、相続人は兄弟である太郎さん、二郎の二人となります。

晩年はほとんど付き合いがなかったため、財産の状況や生活状況などが良く分からないので、このまま相続手続きを進めてよいのか不安です。どのような相続手続きがあるでしょうか?

回答

相続の主な手続きとしては、プラスの相続財産(資産)も、マイナスの相続財産(借金・負債)も全て相続する「単純承認」と、相続財産の一切を引き継がない「相続放棄」のうち、どちらかを選択される方が殆どです。

一方で、この2つの間にある「限定承認」という手続きがあります。これはマイナスの相続財産(借金・負債)があった場合、受け取ったプラスの相続財産(資産)の範囲内でのみ、負債の支払をすれば済むという手続きです。

とても便利に感じる手続きですが、デメリットもあります。

デメリットとしては

①全ての相続人が限定承認の手続きをとる必要があること

②みなし譲渡所得税がかかる場合がある

③手続きが煩雑で時間がかかる

 

しかし、兄弟や伯父伯母の相続など、生活や財産の状況が不明の場合、「万が一の保険」として、限定承認の手続きも選択肢の一つと考えられます。かなり慎重な判断が必要になってきますので、専門家への相談をおすすめいたします。

相続のご相談は当センターにお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ

当事務所へ寄せられたお客様の声

お客様の声を大切にします
  • 平成30年1…

  • I.K 女性

  • T.T 男性

  • H.M 男性

お客様アンケート一覧についてはこちら

当事務所の解決事例

Contact
無料相談受付中!
PAGETOP

新着情報